1人あたり平均何個のカギを持っているかな

日常生活においてカギは必須アイテムです。あらゆる重要な場所にはセキュリティーが設けられており、そこにはカギがないと入れなくなっています。実生活においてもデジタルの世界においても、この状況は変わりません。
通常社会人が所持しているカギの数は何個くらいなのでしょう。家のカギ、自動車のカギ、自転車のカギ、職場のカギの4種類が代表格でしょうか。もちろん家には自宅や実家のカギ、さらには別宅のカギだってあるかもしれませんし、自動車のほかにバイクのカギといのもよくある回答です。職場のカギはロッカーやデスクのカギのほかに、やはりセキュリティーされている通用口のカギなどが該当するようです。

明確な調査結果があるわけではありませんが、社会人は平均して7個程度のカギを常に持ち歩いているようです。防犯対策が施されている場所を、その日常生活において使用する頻度が高い人ほど、カギの所持数が増える傾向にあります。また、家のカギはひと昔前にくらべて明らかに数が増えています。ワンドアツーロックという考えが浸透するにつれ、カギの所持数も増えてきたということでしょう。

さらに現代社会においては別のカギも多数所持していることが一般的になってきました。それがデジタルのカギ、パスワードに代表されるもの認証キーです。アカウントとともに管理されるパスワードはまさにデジタルのカギですが、たとえばソーシャルネットワークの代表格であるツイッターのアカウントは、個人の平均所持数が3個程度と言われます。さらにフリーメールやサイトごとの登録IDとパスワードを合計すれば、現代人のカギの所有数はゆうに10を超えることでしょう。

カギの所持数が増えるということは、その管理も大変になるということです。どの錠前がどのカギで解錠できるのか、把握しておくことは大変なことです。生体認証のカギは、そうしたカギの管理についても役立つものと言えるかもしれません。